ゆえさん@がんばらない

がんばらないエンジニアのポートフォリオ? この記事の内容は所属組織の公式見解ではありません

未踏で落ちてよかったと思っている。

まぁ、Facebookにもおんなじことを書いたわけですが、記録のためにこちらにも。

気づけば今年もIPAから未踏採択者が発表されています。 毎年この時期に小言を書いているわけで。はい。

自分も未来大にいたときに提案書等々作成して応募したわけですが、さくっと落とされました。 さらに学内でも未踏応募数にカウントされず(学長ブログには「2人応募して2人通った」みたいに書かれた)、正直しんどかったです。元々学内でもそこまで成果出している方では無かったので、「そんな応募者はいなかった」みたいな扱いをされても仕方がなかったと思います。成果を出せなかった自分が悪いだけです。

表彰など何かしらの方法でないと認められない世界ですので、カウントされないのも当然でしょうし「大学の恥」とされても別におかしくはありません。仕方のないことだと考えています。

もし未踏で人件費を確保できたならば、もしかしたら大学院にも行けたかもしれません。

ただe-Learningをはじめとする教育工学については諦めることが出来ず、今でもMoodle中心に関わることが出来ています。 そういう意味では、「落とされてよかった」と思っています。

ちなみに、当時出したネタは今でいうところのMOOCに近い物でした。Moodleをカスタマイズする形で動画配信特化にして地域格差をなくせないですかね?というのを出した気がします。 当時は「そんなのyoutubeでいいじゃん」とコメントされて終わってしまったのですが、今の時代の流れを見ると色々考えるところが多いと思います。

自分が昔考えたような事が実現できそうで、正直ワクワク感が止まりません。 母校の大学と未踏の審査員の方々には、感謝しています。

というわけで、がんばりましょう。