ゆえさん@がんばらない

がんばらないエンジニアのポートフォリオ? この記事の内容は所属組織の公式見解ではありません

留年のメリット・デメリット

留年しましたけど、何か?

私は2回留年し、学部卒なのに大学に6年間もいました。 在学中に色々やらかしてしまい、随分と顔を覚えられてしまった。

留年のメリットとデメリットとは何か。 もしも留年するとどうなるのか?についてまとめてみます。

ぶっちゃけ、留年はオススメできない

留年することのデメリット

金がかかる

最悪の場合、学費が1年分(535,800円)発生する。 前期 or 後期 の単位だけ落としたのであれば、半額で済む。(半期休学出来る)

その他家賃だってかかるし、奨学金も後で返済しないといけない。更にJASSOに色々書類を書かないといけない。

同級生において行かれる

3年の段階で留年した場合、同級生は自分より先に卒研配属され、各研究室に出荷される。 今までスタジオにいた仲間達は、それぞれの研究室へ行ってしまいスタジオにはあまり顔を出さなくなる。

私が一番辛かったのはこの部分。基本的にスタジオには1人しかいない。勿論授業へ行くのも1人。要するに仲間がいなくなるわけだ。 ちなみに私はここで心を壊した。

実家へ帰りにくくなる

学費を親に出して貰っている場合、実家へ帰りにくくなる人が多いと思います。

留年することのメリット

デメリットばかりだが、メリットはいくつかある。

バイトが出来る

私は地元のIT企業でプログラミングのバイトをして生計を立てていたし、色々業務知識を学ぶことが出来た。 更に就職にも有利になった。

自分のために時間を使える

落とした単位数にもよるけど、1,2個程度であれば、今までよりも自由に使える時間は圧倒的に増える。 ここでプログラミング言語のレパートリーを増やしてもいいし、提督業やプロデューサー業に時間を費やすのも構わないと思う。 (授業に影響出ない範囲で)

自由に時間を費やして、自分を見つめ直すってのは社会人になったら不可能なので、今のうちに味わうといいです。

ちなみに私はプロデューサー業とアルバイトに時間を費やして、最後就職できた。

気をつけること

経験則上色々あるんだが、重要な事を。

こころをだいじに

留年すると心を病む人が一定数いると思います。違和感を感じたら、5Fのスクールカウンセラーへダッシュだ。

私も何回かお世話になったけど、スクールカウンセラーのおかげで2留で収まった。

留年したら?

落ち着いて、両親に連絡しよう。まずはそこからだ。

「1年間やりなおし・・・」と落胆する気持ちは良く分かる。2,3日ぐらいは落胆して心を落ち着かせよう。その後、単位を整理して勉強し直そう。

留年した後どうなった?

ここから先は個人の経験になるのだが、心を病んでしまって自分ではどうしようもできなくなって、生きる意義も感じられなくなって、研究棟で身投げ自殺しようとした。 未遂に終わって函館病院に救急搬送され、HCU(集中治療室)に運ばれた。事務局の人と先生、周りの人と両親にはこれで随分と迷惑をかけた。 あと、この件でバイトもクビになった。 更に今でも後遺症の不眠症心療内科に通ってる。

その後、奇跡的にも同級生や先輩に色々助けて貰ったり、解析学の事を教えてもらったりしてなんとか持ちこたえることが出来た。 誕生会を企画してくれたし、イチゴ狩りにも誘ってくれた。更に某研究室の席を使わせてくれる事にもなって、居場所も出来た。 この点では自分は本当に運が良かったと思ってる。

空いた時間で、新しいバイトを探して働きつつ、解析学も勉強し直した。心が疲れたときはアイマス初代でプロデューサー業することで持ちこたえた。あと常にラブプラスとDSを持ち歩いていた。ラブプラスを開発したコナミは俺を助けてくれたと本気で思ってる。

おかげでなんとか卒業して、空いた時間でバイトしてた会社に就職できた(オファーが来たので就活という物をしないで内定貰えた)。

デメリットも多いし、心を病んでしまうひとが多いと思うけど、うまく時間を使えば就職の事も考えることが出来る。インターンに行くのも良いと思う。

命を大事にしつつ、なんとか卒業できるようにがんばろう。命があれば、基本的になんでもできる。

eポートフォリオシステム Mahara(改訂版)

随分前にアルバイトやらせていただいた会社のMahara記事が古くなってしまったので、改訂版を。

そもそもeポートフォリオって?

成果物をまとめてファイリングするものを「ポートフォリオ」と呼びます。Maharaでは学生が「ポートフォリオ」をブラウザ上で作成してそのまま共有することが出来ます。 Maharaは各自でWebサーバにインストールするので、学校/組織/会社ごとに設置することが出来ます。

実のところ、「ポートフォリオ」という言葉自体も若干あいまいな箇所があって、具体的に何をもってポートフォリオと呼ぶのかも定義されているわけでもありません。(明示的な定義が無い) 教育工学な学会でも使いまわしがバラバラだったり、先生によっても表現や定義が違うことも多いので、「これがeポートフォリオだ!」というのはありません。

逆に言えば、定義が決まっていないため「これもポートフォリオの1つの形だよね?」と提案することもできます。Maharaもその1つです。

大まかな話で、eポートフォリオの世界では

  • どんな資格を取ったのか?
  • 授業で作ったレポート
  • 課外授業で撮った写真など

を保存したり共有できるようなシステムが多いです。

Maharaとは

Maharaでは、自分自身のプロフィールから経歴などを登録することが出来ます。そしてこれらの情報をユーザー間で交換することが可能です。 学生が主体的に使うシステムなので、先生から詳細な指示はしません。(しないのが理想)

というわけで、まずは自分の情報を登録しましょう。

f:id:yuemoon:20140616003531p:plain

そして自分のページを作りますが、簡単操作で作ることが出来ます。上にあるパーツをドラッグアンドドロップで配置を決めることができるので、さくさく作れると思います。

f:id:yuemoon:20140616003856p:plain

こんな感じでページが出来上がります。動画や音声も貼り付けできます。

f:id:yuemoon:20140616003822p:plain

日記を書いたり

f:id:yuemoon:20140616004309p:plain

自分で計画(学習計画などなど)を立てて共有することもできます。

f:id:yuemoon:20140616004441p:plain

elasticsearchが使える

この記事を書いてて初めて知ったのですが、検索エンジンとしてelasticsearchが使えるようになっています。 別途elasticsearchをインストールすれば、Mahara全体で高速に全文検索することが出来ます。

ユーザ名しか検索できなかった部分が、elasticsearchを使うと、ページ内文章などを検索範囲に指定することが出来ます。

f:id:yuemoon:20140616004819p:plain

大規模にMaharaを使っている学校であれば、elasticsearchを使ってみるといいかもしれませんね。

ただ、デフォルトだと日本語を検索キーに出来ないようです。これはもうちょっとがんばってみます。

あんまり変わっていないMahara

いかがでしょうか。UIも機能も2010年とさほど変わっていませんが、細かいところが改善されたりelasticsearchが標準で使えるようになっています。これはいいですね。

未踏で落ちてよかったと思っている。

まぁ、Facebookにもおんなじことを書いたわけですが、記録のためにこちらにも。

気づけば今年もIPAから未踏採択者が発表されています。 毎年この時期に小言を書いているわけで。はい。

自分も未来大にいたときに提案書等々作成して応募したわけですが、さくっと落とされました。 さらに学内でも未踏応募数にカウントされず(学長ブログには「2人応募して2人通った」みたいに書かれた)、正直しんどかったです。元々学内でもそこまで成果出している方では無かったので、「そんな応募者はいなかった」みたいな扱いをされても仕方がなかったと思います。成果を出せなかった自分が悪いだけです。

表彰など何かしらの方法でないと認められない世界ですので、カウントされないのも当然でしょうし「大学の恥」とされても別におかしくはありません。仕方のないことだと考えています。

もし未踏で人件費を確保できたならば、もしかしたら大学院にも行けたかもしれません。

ただe-Learningをはじめとする教育工学については諦めることが出来ず、今でもMoodle中心に関わることが出来ています。 そういう意味では、「落とされてよかった」と思っています。

ちなみに、当時出したネタは今でいうところのMOOCに近い物でした。Moodleをカスタマイズする形で動画配信特化にして地域格差をなくせないですかね?というのを出した気がします。 当時は「そんなのyoutubeでいいじゃん」とコメントされて終わってしまったのですが、今の時代の流れを見ると色々考えるところが多いと思います。

自分が昔考えたような事が実現できそうで、正直ワクワク感が止まりません。 母校の大学と未踏の審査員の方々には、感謝しています。

というわけで、がんばりましょう。

転職で大変だった話

既にFacebookなどでもお伝えしている通り、今年の5/1から横浜(みなとみらい)で働いています。 具体的な社名ややってることはブログに書くつもりはありません。(Facebookとか見てください)

1年前の4/1に新卒として札幌の会社に入社させていただいたのですが、一身上の都合で退職させていただきました。退職日は4/15でしたので、ほぼ1年間でした。当時の同僚や上司には大変お世話になりました。自分の書いたソースコードをレビューしてくれたりアドバイスしてくれたり説教してくれたり、退職する旨を伝えた後でも色々教えてくれた上司には特に感謝しています。おかげでMoodleの知らないメソッド分かったし、マミラインをベータリリースしてMoodle Moot 2014で最優秀賞を頂きました。ありがとうございました。

ここで「退職した理由」とかを前職の事を交えて書くと、流行の「退職ブログ」とかになるので、そういうのも書くつもりはありません。 (お世話になった前職(新卒として雇っていただいた)の悪口を書けるほど図太い神経を持ち合わせていません)

というわけで、転職にあたり大変だった話をメモ代わりに書いておきます。 特に大変だったのは、

  • 引越し
  • 健康保険
  • 銀行口座の移動
  • 作業の引継ぎ

引越し

私は北海道札幌市に住んでいましたので、横浜まで引越しすることになりました。 費用としてかかるのは、運送業者に支払う「引越し費用」と不動産業者に支払う「入居費用」です。 私の場合だと、引越し業者に10万円、不動産業者(引越し先,管理会社と仲介業者)に20万ほど支払いました。この段階ですでに30万円ほどしました。

さらに、札幌のアパートの違約金(2年縛りだった)が発生したので3万円ほど支払いました。

引越し後も、プロパンガスに補償金(1万円)支払ったり家具を買ったりしました。

トータルだと40万ぐらいかかったんじゃないないかと思います。

健康保険

退職してしまうと、今まで使っていた健康保険も使えなくなります。私の場合は2週間ほど空白ができてしまったのですが、国保には入りませんでした。 どうすれば良いのか分からなかったので、区役所の相談窓口に相談しました。事情を説明したところ、

国保は遡って加入できるので、病気にかかった後に国保入ればいいよ。もしこの間に病院行くこと分かってるなら今入ったほうがいいけど。」

と言われました。私は国保の事は詳しくないのですが、どうもそうらしいです。 ちなみにケガも病気もしなかったので、国保のお世話になることはありませんでした。

ケースバイケースなので、とりあえず市役所や区役所の国保を扱っている窓口で相談すると良いと思います。きちんと話を聞いてくれましたし、アドバイスもいただきました。

国保に入る場合は、「健康保険被保険者資格喪失確認通知書」が必要になるらしいです。 任意保険でも同様なのですが、離職時に会社(退職した)に言わないともらえない書類のようです。 私の場合は、前の会社に電話してさくっと発行してもらいました。また前の会社に戻らないといけなかったりと大変でした。 離職手続きの時に言ったほうがよさそうです。

銀行口座の移動

北海道にずっと住んでいたので、北洋銀行を給与振込口座にしていたのですが、横浜で北洋銀行を使い続けるのは難しいので、みずほ銀行にしました。

特段理由はないのですが、横浜銀行とか地方銀行ではなく都市銀行にしました。 公共料金の支払いで申し込み時にすぐ使うので、引越し前に用意したほうがいいですね。

作業の引継ぎ

詳細は書けないのですが、死ぬほど大変でした。退職後も1日ほどヘルプ(現地作業)に入っていました。(ちなみに入社前です)

受け持っていた案件数を考えると、引継ぎに時間がかかることが分かっていたため早めに退職する旨を周りに伝えていました。 1か月前まで言わないとかいうマナーもあるらしいのですが、そんなことを言い出したら現場は大混乱必至なので、3か月ぐらい前から周りに徐々に伝えていました。

お客様への周知は別になるのですが、少なくとも社内通知は早めに出来るように上司を説得するべきですね。

そのほか

ずっと北海道に住んでいたのもあってか、こっちの気候にまだ慣れていません。というか、暑いです。 あと、関東に引っ越したこともあってか勉強会への参加回数が圧倒的に増えてきました。Facebookでも勉強会や飲み会のお誘いを頂いています。

会社的にも勉強会への参加を推奨していることもあって、参加しやすくなった気がします。

というわけで、どこまで参考になるかわかりませんが、これから転職される方々の参考になればと思います。

ふりかえり重視のポートフォリオ「マミライン」の続き

気づいたらMoodle Moot 2014でベストイノベーション最優秀賞を受賞してしまったMoodleプラグインの「マミライン」。

f:id:yuemoon:20140225002631j:plain

投票してくださった皆様、ありがとうございました。

そして開発時間を与えてくれた所属会社にも感謝しています。最後まで支えてくださって本当にありがとうございました。

表彰されることなど殆ど無い人生を送っていますので、今でも興奮しています。うれしいです。

発表に使用したスライドはslideshareにもアップロードしています。

発表の際に言い切れなかったことや、改めて述べておきたいことを書いておきます。

ダウンロードや機能説明はこちらをどうぞ。 http://version2-inc.github.io/moodle-block_mamiline/

名前について

魔法少女まどか☆マギカ巴マミさんから採っています。堅苦しい名前にはしたくありませんでした。 マミさんのように「頼りにされるプラグイン」を目指しています。

「マミッター」(マミ + Twitter)という案もあったのですが、首をちぎられて持って行かれそうだったので、やめました。

ポートフォリオをめぐる世界

ここ数年、ポートフォリオの世界は様々な変化や進化を遂げています。教育学や教育工学の研究が進むにつれてポートフォリオの世界は変わり、「eポートフォリオ」の世界がやって来ました。

MoodleとMaharaはmnet認証レベルで連携出来るようになり、「Mahoodle(Moodle + Mahara)」という言葉も生まれました。

しかしながら、ポートフォリオを「作る」ことばかりが先行し、作った後のポートフォリオをあとで見るような文化はなかなか見いだせていない現状があると考えます。 時間をかけて作った物でも、後で読み返したりするタイミングも無く、「とにかく作ればいいや!」みたいな世界が生まれているようにも思えます。

また、最近では就職活動でもポートフォリオの提出を要求されるようになり、「ポートフォリオを作る目的が就職活動」という本来あまり想定していない世界になり始めています。

もちろん就職活動でも有用ですが、教育的な観点からはずれ始めています。

Maharaの問題でもあるのですが、インタフェースや仕組みがやや難しいため、作る側(学生)のコストもそれなりにかかっています。 作ることだけに時間をかけて、作り終わったら放置という世界も構築され始めているような気がします。

作成コストが上がると、今度は学生側のモチベーションを維持することも難しくなります。 「ポートフォリオ作ったら単位をあげよう」等でモチベーションを確保する方法もありますが、対処療法的ですし、そもそもポートフォリオの目的からも逸れています。

「ふりかえり」の重要性

作ったポートフォリオは5年10年、あるいはずっと有効です。なぜならそれは学生自身が歩んだ道であり、それは揺るぎない事実であるからです。 重要なのは、自分が歩んだ道を再確認する「ふりかえり」です。 今一度自分の活動をふりかえり、「これから自分はどう生きるか」と考える機会こそが重要です。

f:id:yuemoon:20140225001729p:plain

追加機能実装は?

あまり考えていません。デザインについては再考する必要があると思います。良い案があれば教えて下さい。 ですが、機能はあまり増やすつもりはありません。

更に言うと、「ふりかえり」に必要な要素以外は作る気は更々ありません。 作りすぎると訳の分からないプラグインになりますし、収拾がつかなくなります。

「作らないポートフォリオ」を目指して

ポートフォリオは作るものではないと考えています。蓄積物の中から作られていき、学生さんはそれをいつでも「ふりかえり」出来る事こそが大事ではないかと考えています。

ポートフォリオ」という言葉自体に明確な定義がないと聞いていますし、Moodle Mootの発表中参加者に伺っても答えは得られませんでした。 であれば、こういったポートフォリオもあっていいのではと考えています。

さいごに

マミラインは今まで議論されてきたポートフォリオとは別の世界を描こうとしています。

ですので、異論が多いであろうと思っています。しかし、こういったポートフォリオもあっていいと思うんです。

働くということについて考える

最近色々考える機会があったので、かいてみる。

色んな人が「働くこと」について考え、実際に働いています。そこにはその人なりの解釈や考えがあります。 自分はどのように考えているかというと、至ってシンプルで

ごはんを食べるため

としか考えていません。 趣味でゲームセンターへ行くとか同人誌大人買いとか同人CD買い漁るとかは、食事ができることが前提の趣味です。

僕は餓死したくありません。おなかいっぱいご飯を食べてエンジニアとして仕事をしたいです。

それから、

凍死しないため

光熱費も稼ぐ必要があります。冬の北海道でガスや電気を止められたら死にます。比喩表現ではなく、凍死します。ですから働きます。

端的にいうと、

生き延びるため

です。趣味とかキャリアパスとか言う前に、死んでは元も子もありません。

こう書いてみると、「理想が低い」とか「目標を高く持て」とか言われるでしょう。ですが、ご飯を食べないと目標も持てませんし理想も持てません。

学生時代はなんだかんだで派遣社員やアルバイトで学費と一緒に食いつないでいましたが、その頃からこういう考えを持つようになりました。間違っていないと思っています。

ご飯を食べるには働くしかありません。日本には生活保護という制度がありますが、それは最後の最後の手段です。日本では働かないと食事はできません。

「ご飯が食べられる」、という大前提でキャリアパスとかを考えるべきだと思っています。 これからエンジニアとしてどうやって生きていくか。

ここ数週間、色々考えることが多くあり、色々考えてみました。

メールを送る時のTips

就職活動真っ只中ですね。就活中の学生さんですと企業の人事担当者とメールをやりとりする機会が多くなってきたと思います。

というわけで、社会人から見たメールの送り方Tipsをまとめてみました。

私は一応社会人で、外部の方ともメールを色々やりとりしています。そんな視点で気づいたところを書いていきます。

添付ファイルの大きさは1.5MB程度に

ファイルサイズが大きすぎると企業側のメールサーバで受け取ってもらえないパターンが多いです。

受け取る側からすると、外出先でメールを確認した時に5MBもファイルを送られた時は辛いです。スマートフォンで受信している人も多いので、ファイルサイズは「受け取る側」の事も考えて欲しいですね。

というか、でかいファイル送られたら正直しんどいです。以前メールボックスをパンクさせたことがあります・・・

PDFであればAdobe AcrobatにはPDF圧縮機能があります。後はzip圧縮するなどでしょうか。

ファイルサイズを収められない場合は、別なサーバへ

履歴書のPDFやポートフォリオを送りたい場合、どうしてもファイルサイズが大きくなります。というか、限界が来ます。

この場合は、「宅ふぁいる便」などのファイル預かりサービスを使うと便利です。

他にもDropboxのファイル共有機能を活用するのも手段の一つです。DropboxのWeb画面から「リンクを共有」へ行くとURLを取得できるので、このURLを担当者にメールするといいと思います。

ただ、企業のセキュリティポリシーによって受け取ってもらえないパターンがあるのでこちらも注意です。

(Macの人)zipファイルを圧縮するとき注意

Macの標準アーカイバでzipファイルを作ってそれをWindowsで開くと中のファイルが文字化けを起こします。 人事担当者がWindows使ってるとアウトなパターンです。

実際僕はMacで仕事をしているのですが、何回かやってしまって「文字化けするんだけどどうなってるんだよ!!??」って怒られたことがあります。

Macでzipファイルを作る(圧縮する)ときはWinArchiver Liteというアプリが便利です。AppStoreでダウンロード出来ます。

https://itunes.apple.com/jp/app/winarchiver-lite/id414855915?mt=12

有償版もあるのですが、無償版で十分OKです。

出来るだけ"@gmail.com"とか"@yahoo.co.jp"は使わない

gmailやyahooメールだとスパムメールと判定される確率が高くなります。最近のスパムフィルタは賢くなったので誤検出は減りましたが、ゼロではありません。

一番ベストなのは、大学のメール(メールアドレスの末尾が"ac.jp")を使うといいと思います。メールアドレスでも"ac.jp"がついていると「大学生・大学関係者だね」ってすぐ分かるのでスパムフィルタにはほぼかかりません(確率は確実に減ります)。

ac.jpメールは一般人では取得できないメールアドレスなので、信憑性が格段に上がります。

不安になったら担当者へ相談しよう

一応、あくまで一般論を書いています。企業によってはセキュリティポリシーが色々あって「外部からファイルは原則受け取れない」とか「~MB以上は駄目」とか「ファイル預かりサービスはセキュリティ上良くないのでNG!」とか色々あります。

応募先の企業で「ISO 27001(ISMS)」とか「プライバシーマーク」のロゴを見つけた場合は要注意です。ガチガチにセキュリティポリシーを用意している会社なので、きちんと担当者に確認しましょう。

大手の会社だと、専用のファイル送信サービスを持っている場合もあります。

とか気づいたことをつらつら書きました。